BrownThumb
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Very, very nice looking!
hiya,,lovely pic pakalou,,two beautiful trees,,looking healthy and happy,,well done,,great work,,peace and regards s2シーズン4の花部屋は、トレインレック系サティバのチェルノブイリが入居中ですが、テントに顔を突っ込むと、柑橘系のフルーティーな香りがします。
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そろそろ高さの伸びが遅くなってきました。予定では、左右バンク共に12本づつのバッズを育てるはずでしたが、左バンクだけ何故か13本あります。数え間違えていたようです。もう少ししたら、つまみ食いしてしまおう。
実験の成果として出来上がったBAL01ですが、将来設計が決まっていないのに、だいぶ大きくなってしまい、菜部屋は、満員状態でした。
ちょうど、昨日友人が来たので、嫁に出しました。友人宅で花に入ります。
AAL02は、11日目になりますが、変化無しです。
ワタシは、今日、医者に行って来ました。
この辺では(他は知りませんが)、青札の有効期限は1年です。
150ドル (昨年の医者と違うところに行ったので、初診は175ドルと言われましたが、更新なので負けてくれました。)
25ドル (マネーオーダーのみ、麻薬取締課の免許発行手数料)
条件となる病状は、癌やエイズ、緑内障等が代表的ですが、ワタシの場合は関節炎です。本当に痛い時は、インディカ系のノーザンライトがとても楽にしてくれます。
申請理由の病状として多いのは(たぶん)、慢性的な肩こり、腰痛等ではないでしょうか? この国の言語では、日本語の「こる」に相当する表現が無いので、全て「痛み」と表現されるため、立派な病気です。 慢性的で普段の生活や仕事に支障があるような場合は、申請事由と成り得ます。
必ず、既往歴の診断書が必要になりますから、健康保険が無い人は無理。(こちらでは、東洋医学も認められているので、鍼灸院でもちゃんとした所なら診断書を書いてくれるかもしれません。)
同じ国の別の地域で既に青札を持っている人でも、この地域の免許は別なので、ここに住んでいない人には、免許は出ません。当然日本に住んでいる人には無理です。ただ、この国には、住民票がありませんから、住所さえあれば住んでいることになります。
まあ、日本に帰る予定のある人は、余計な事は考えない方がいいでしょう。
その極東の小さな国には、アムスのコーヒーショップで寛いでいるオランダ人達やワシントン州、コロラド州の人達はもちろん、自国民ではなくとも世界中のMMJ患者をも、「犯罪者」とする法律があるようです。
訂正:MMJ患者は、OKです。大麻取締法の「みだりに」という言葉を、「正当な理由や資格もなく行うさま。」と解釈すると、資格があればOKと言えます。たぶん。