いくら免許を持っているからと言っても、それを積極的にご近所さんだとか同僚だとかに言いふらしたりはしません。合法だろうがなんだろうが、自分がジャンキーだなんて自慢する話でもありませんから。だから、周りの人は、ワタシがガンジャ患者だとは知りません。タブン。
・・・でも、収穫間近の花部屋は、少し手入れをしただけで、凄い匂いでそれだけでトビそうです。特に匂い対策は何もしていません。バレテモいいので。いや、こちらから言うことではないから言わないだけで、聞いて欲しいんですけどね。ホントは。
「ガンジャ患者=ジャンキー」は、今でもこの辺でも、“フツー”の人の感覚です。
以前、このアパートの階下に住んでいた人は、フラワーの娘達をいつも裏庭に出していました。上から丸見えなので、ある日、
「もうすぐ収穫だね」と、聞いてみたところ、ニッコリ笑って、
「よんぶんのいちでひゃく」と。
その方からは、色々教わりました。でも、すぐ引っ越してしまったんです。
で、その後、ぱか郎は免許を取りました。
でも、ぱか郎は、2階なのでインドアです。水耕が好きです。
夏になると、北向きの唯一のベランダに陽が当たるようになるので、フラワーは外に出してみたいです。
花部屋57日目
だいぶミルキーになってきましたが、まだアンバーは出ていません。
・・・でも、収穫間近の花部屋は、少し手入れをしただけで、凄い匂いでそれだけでトビそうです。特に匂い対策は何もしていません。バレテモいいので。いや、こちらから言うことではないから言わないだけで、聞いて欲しいんですけどね。ホントは。
「ガンジャ患者=ジャンキー」は、今でもこの辺でも、“フツー”の人の感覚です。
以前、このアパートの階下に住んでいた人は、フラワーの娘達をいつも裏庭に出していました。上から丸見えなので、ある日、
「もうすぐ収穫だね」と、聞いてみたところ、ニッコリ笑って、
「よんぶんのいちでひゃく」と。
その方からは、色々教わりました。でも、すぐ引っ越してしまったんです。
で、その後、ぱか郎は免許を取りました。
でも、ぱか郎は、2階なのでインドアです。水耕が好きです。
夏になると、北向きの唯一のベランダに陽が当たるようになるので、フラワーは外に出してみたいです。
花部屋57日目
だいぶミルキーになってきましたが、まだアンバーは出ていません。